思い立ったらすぐ行動
PROFILE プロフィール
2006年 入社、文教のシステム運用管理として京都の大学に配属
2008年 同大学の滋賀キャンパスに異動
2011年 同大学の京都キャンパスに異動
2014年 ネットワーク主担当となる
その年、大阪に建設される新キャンパスのネットワーク整備を任される
2017年 係長へ昇格
2019年 主査へ昇格
2022年 課長代理へ昇格
INTERVIEW インタビュー
WBCを選んだ決め⼿を教えてください
京都でシステム管理やプログラミングができる企業を探していたところ、ワールドビジネスセンターを見つけました。
ワールドビジネスセンターは、自社での開発事業の他に、文教、金融、医療など多方面で事業を行っておられたので、様々な環境でのシステム管理や業界毎での考え方が学べる会社だと思い入社を決めました。
WBCで可能性を広げたことを教えてください
入社当時は、サービスデスクとしてユーザに寄り添い、お困りである問題をともに解決する喜びを学びました。
ユーザの笑顔やお礼の言葉を頂けると自然と嬉しい気持ちになりました。その後、システム運用となりシステムを提供する側の考え方や稼働を維持させる難しさを学び、新規システムの導入の際、検討・設計・管理に携われるようになりました。
大学は、学生が学びに来る場であり授業継続を最優先に考え行動する必要があります。優先すべきこと、何を行うか瞬時の判断が行えるようになりました。
今後の目標を教えてください
若い世代の方々や新入社員が将来のビジョンを描けるような会社にしなければいけないと考えています。
当社での仕事は、現場に全て答えがあると思っており、現場のヒトがやりがいを感じながら活き活きと働ける環境を作るのがミッションだと常に考えています。
若い世代がキャリアを積み上げていけるような環境づくりが自分にかかっているというプレッシャーはありますが、やらなければならない使命だと感じ取り組んでいます。